コンセントの配置は後から後悔するランキングベスト3に入る常連さんです
そのため、家づくりの過程の中で、
家の内装や外装、設備でいっぱいいっぱいになっているでしょう
そんなところで割と短めな期間で決めなければならないので、しっかり考えておきましょう
県民共済住宅の標準個数が決まっており、3年前ですが、こんなかんじでした、
追加した場合の金額一覧について
新居での家具・家電の配置は後から変わります
そんなコンセント配置、絶対に手を抜いてはいけません
県民共済住宅では前もってコンセントのために工場で作られるとのことで、後からの変更がとても難しいです
県民共済住宅では、基本的に施主側からここにコンセントを配置することを設計士さんに伝えることになります
僕の場合は、とにかく自分が思いついたままにコンセントをつけました
こんな感じです
LDKには割とたくさんつけた?とおもいます、当時設計士さんからも言われました
3年住んでいますが、今のところ不足は感じていません
独自の生活スタイルにあったコンセントを配置していく必要がありますね
我が家では夫婦で各々が使用するパソコン、iPad、iPhone充電に加えて・・・
子どものおもちゃ用の単3充電器やら挿すものがやたらありました
なので、とにかくリビングにはこれでもかというくらいにコンセントを配置したつもりです
このために、平日から土日にかけての家族各々の生活パターンや将来配置変更するかもしれない家具なども考えた上でつけるようにした方がよいです
リビング内の一定スペースを充電専用に設けた充電ステーションができるくらいな感じになっていますので、住み始めた後の生活イメージを持っておくといいですね
要するに、「コンセントはつけすぎかなあ?」くらいつけちゃいましょうということですね
~おすすめコンセント配置~
とりあえず収納内のコンセントにはつけときましょう!
階段下収納:ルンバなどのコードレス掃除機の充電用に
シューズクローク:外用掃除機のコンセントをつないで使ったり
ウォークインクローゼット:クローゼット内の掃除用に最低2つはあってもいい
ポイントは収納内にコンセントは必ず入れておくことですね
最後までお読みいただきありがとうございます。では!