朝起きたら、顔を洗う。
出勤前に髪型チェック。
歯を磨いたら、口をゆすぐ。
外から帰ったら、手洗いにうがい
…
振り返ってみると、出番が多いですね!洗面化粧台!あなどれません。
そんな洗面化粧台について、我が家は県民共済住宅の標準仕様のLIXILを選択しました。
選ぶ際に強いこだわりがなかったため、迷いもなく使い勝手の良さそうかなーて感じでラフに選んでいます。
県民共済住宅では、洗面化粧台一つは標準でついてきます。
2台目以降がオプションです。
追加にかかった費用は幅75センチのLIXILの化粧台で工賃含めて、12万円です。
価格.comで見るともっと安いかも?
県民共済住宅だから、どれもこれも最安値とはいかないですねー。
でもトータルで安いですし、何かあった時には県民共済住宅のサポートを受けられる安心感があるのでOKです!
2台目については、2階のトイレから出たところに設置しており、すぐに手を洗うことができます。
タンクレストイレにこだわったため、洗面化粧台は必須でした。
そして、二階に洗面化粧台を設置したことは後悔なしです。設置した本当によかったと自分にグッジョブです。
二階に寝室があるため、ちょっとうがいをしたい。というときにすぐに使えるので、本当に便利!
スペースが許すならば、設置したほうが生活が捗りますね!
デメリット
増えた分の洗面化粧台の掃除の手間がかかるてことですかね…
まとめると
洗面化粧台は毎日使うものだから、二階建ての方は置けるならば二階にも置いた方がいいですよ!利便性がいいですよ!という話でした。
参考
化粧台
県民共済住宅標準で選べるメーカー
LIXIL
Panasonic